3000円分の買い足しで一夏OK!
夏の初めに買い足すコットンのワンピースがある。
昨年は半袖でAラインのコットンワンピ、その前が淡いブルーのキャミソール形だった。
それぞれ1枚でも着られるし、前開きのワンピースをサマーコートのように羽織ったり。
汗の季節だもの、洗濯はひんぱんにするので大体一夏で形も素材もちょっとヨレてくるのである。
ヨレてきたら、お風呂上がり着用に~。
衣類量販店では毎年、コットンワンピを出すので探すのに苦労もない。
今年はG早々にみっけ!裾のところがちょっと丸くなっており、スリットが入っているのもいいなと思い購入した。
それと、着やすそうなフレンチスリーブのTシャツも一緒に購入。
安ければいいというものではないけれど、毎日の生活着にそうそうお金もかけられな~~い。
気軽に洗濯できる衣類が夏の友である。
安くたっておしゃれはできる!
海岸で凧揚げするために(笑)凧が入るサイズの大きめの布バッグもついでに購入よ。
白シャツと重ね着し、真っ白コーデはぜひやってみたいところ。
白色でも素材によって少しずつは違うので、重ねるごとに面白みが出るようだ。
ボーダーのTシャツとワンピースと重ねて着たらそりゃピッタリだ!白とボーダーは最強。
梅雨時にいいかも・・・長靴も合いそうだし。
140センチ✖️95センチほどのアフリカのカンガは、いい巻きスカートになる。
ボーダーと合わせてもおしゃれかな?とやってみた。気持ちが楽しくなる。
(動画では楽しそうな顔してませんけど、心はウキウキしてました~)
バンダナを繋げたようなショールは私の夏のお供である。肩に腰に、または敷物にも使いこんでいる。
お尻とお腹ぽっこりが隠せて安心々。
洋服や生活雑貨は増やさない方向で!と念じているけれど、「消耗品としての必要な衣類」はあるのだ。
また「ココロが着たい服」も存在する。
夏の初めに手に入れるコットンのワンピースは必要な服。
それをどんなふうに着てやろうかと考えて、着たい服に育てていく楽しさ。
手持ちの物と組み合わせ、フル活用できたら最高ね。
(凧揚げしながら、動画撮ってました♪)
この記事で初めて本田先生のことをお知りになった方は、自己紹介もお読みくださいませ。