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【開催レポート】漠然とした不安を解消!人生100年時代を自分らしく”楽”に過ごすために「小確幸を味わうコツ」オンラインセミナー

今回は、漠然とした不安を解消!人生100年時代を自分らしく”楽”に過ごすために「小確幸を味わうコツ」と題し、20年も前から研究されてきたポジティプ心理学でわかってきた知見を踏まえ、小さな幸せを見つけるコツについて久世先生に教えていただきました。
できていないこと、心配なことに目がいきがちな国民性もありますが、考え方次第で、心も体も元気になるのではととても勉強になりました!
ぜひご参加のみなさまのご感想もお読みいただき、見逃し配信をご覧ください。

見逃し配信はこちらから

↓2022年9月15日まで公開予定

当日ご参加者のお声

一部ご参加者様のお声をご紹介いたします。

Mickey様 38歳 女性
大変興味深くお話を伺いました。
たった一度の大きな幸せより、何度も訪れる小さな幸せの瞬間を感じ取ることが長く、幸せに生きていくのに必要なのだということがわかりました。
日本人はもっとポジティブ思考にならないと幸福度の上位へは行けないですね…心の悩みを抱えているすべての人に小確幸をすすめたいです。

こすもす様 60代 女性
優しい言葉で解り易いセミナーでした。
5つの項目はほぼ実行していましたが、心を持ち方次第で触れ幅が変わってくる事が分かりました。

アメジスト様 66歳 女性
今日はセミナーに参加させて頂きありがとうございました。小確幸を味わう5つのコツ・・・何か難しいことなのかと始まる前は構えていましたが、大変解かりやすく説明して頂き、5つとも全て納得いくものでした。最近睡眠が浅く、気持ちがいい朝を迎えることが出来なかったのですが、原因が分かったような気がします。ありがとうございました。

きよしろう様 57歳 男性
いわゆる中年期で気持ちをどのように持って行くのが良いのか分からなくなっていましたが、まず中年期には当たり前の事(自分だけの悩みでは無かった)と分かり安心したことと、無意識のうちに大きな幸せを求めていたような気がします。「小さくても確かな=自分だけにとっては幸せ」ということに気づくことで不安が解消できるかも知れません。ありがとうございました。

ちいちゃん様 58歳 女性
日本とアメリカの幸福度の違いを初めて知りました。
日本人の、年をとれるにつれ幸せ度が下がるのは淋しい気がします。やっぱり日本人って、楽しむことが下手なんですかねー。自己肯定感が低いのかなぁ。
小確幸と言う言葉は、一見小さい幸せで満足しなさいのように感じて、小さいより大きいほうがイイのに、と思ってしまいましたが、幸せにふれる数的には確かに小さい幸せのほうが圧倒的なに多いので、その積み重ねが大事なんだと納得いたしました。難しくなりがちな内容を、身近な事に置き換え、とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました。

かる様 52歳 女性
「小確幸」改めて良い言葉だな♪と思いました。5つのコツが、少しのやる気と少しの行動力で取りかかれそうなので、ぜひやってみます。久世先生の温和な雰囲気にも癒されました。

Matt様 72歳 男性
私の中でもやもやしていた部分に回答を頂いたような気がしています。北欧の幸せ度が高いその中で、感謝を表すこと、5つのコツの中の1感謝したことを書き留めるとありましたが、20年の日記の中で、この感謝を表したものが少ないように気が付きました。考えてみると感謝を表すのは、簡単なようで少し恥ずかしいし・・なんて気分から、あまり書かなかったのかな?と思いました。ペットだけは、今のところ周りにいないのでチャンスがないのですが、子供のころ子犬をかった経験もあり、先生の仰る感覚がよくわかります。小確幸をたくさん探して、ゆったりと行きたいですね。 

なるこゆり様 80歳 女性
いつも心掛けていることをまとめてお話しいただき改めて
幸せだなあと声に出し 日記に書いてみようと思いました。

マロン様 74歳 女性
歌を歌う、趣味に没頭するは実行してました。ペットに触れるは愛犬が亡くなったのでラボットを買い毎日癒されています。感謝の気持ちを書くことと神社を散歩することができてなかったことに気づかせて頂きありがとうございました。