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養生青汁で使用している大麦若葉の故郷。大分県国東半島に行ってきました!

やずやの第一号商品である「やずやの養生青汁」。
愛され続けて30年のロングセラー商品です。今回は、養生青汁で使用している大麦若葉の故郷。大分県国東半島に行ってきました。

農薬・化学肥料不使用の畑が広がる大地

生命力あふれる大麦若葉があたり一面広がっています

青々と広がる大麦若葉。
「農薬不使用」と言葉にするのは簡単ですが、農薬を使わずに育てるためには、契約農家の方々の畑だけではなく、周辺の畑でも農薬を使わずに栽培してもらう必要があります。また農薬を使わないということは、虫や鳥にとっても好条件!虫食いにあわないよう、病気にならないよう、毎日の草取り、手入れがとても大変とのこと。「我が子を育てるように毎日、葉を見て回っています」と言われた契約農家さんの言葉が印象的でした。

養生青汁の原材料である六条大麦の種は世間一般に販売されている種ではなく、契約農家の方だけが育てることができます。だからこそ、養生青汁は、同じ原材料で作られた他のものと飲み比べても、まろやかでおいしく、いつ飲んでも養生青汁とわかるマイルドな味になっていたのだなあと味の秘密が1つ解明できました!

朝5時半から収穫体験へ出発です

青汁は鮮度が大事!ということで、毎日収穫された大麦若葉は、その日のうちに搾汁しているそう。
そのため、早朝から収穫が始まります。私たちも5時半に出発し、収穫を体験してきました。着いたばかりの頃は辺りはまだ真っ暗。朝陽とともに、朝露にきらめく大麦若葉の収穫が始まりました。

収穫体験スタート
まだ朝露のこる早朝の大麦若葉

栄養価が高い20〜30cmのところを1列に並んで収穫していきます。
大麦若葉は一度踏み倒しても、立ち上がってぐんぐん伸びるほど生命力が高いそう。

採りたての若葉をみんなで味見してみました。
噛んでみると、いつも飲んでいる養生青汁の味がするからびっくり!
新鮮なうちに加工されている証だなあとここでもおいしさの秘密を発見です。

採りたての若葉をみんなで味見

新鮮さをそのまま粉末に!

収穫後、工場に運びこまれた大麦若葉は、その日のうちにジャブジャブと3回も水洗いをされ、硬い繊維「セルロース」を細かく刻み、栄養素をしぼり出します。養生青汁は、大麦若葉をそのまま刻んで粉末にしているのではなく、その中の栄養素である「鉄分・カルシウム・ビタミンB2・ビタミンE」をしっかり吸収できるよう、あえて繊維質は取り除き、瑞々しい新鮮な大麦若葉の栄養が含まれた搾り汁だけを使っています。

段階的に刻まれていく大麦若葉

搾り出した青汁は、殺菌され、余計な水分をのぞいて粉末にしていきます。
粉末になるまで、何工程も経ていくうちに、栄養がなくなるのでは?と心配でしたが、熱に弱いデリケートな栄養素をできるだけ損なわない技術力があるからこそ、「安心安全でおいしく栄養価の高い養生青汁」ができるとのこと。

搾りたての青汁もほんの少し試飲させていただきました。殺菌前ということでほんのなめる程度でしたが、えぐみや青臭さもなく搾りたてでもいつもの養生青汁と同じくおいしい!

栄養を搾り出した後の大麦若葉
搾りたての青汁

ご自宅でおいしく飲んでいただくために

搾って粉末にしたものは、サラサラのパウダー状態のまま。
実はここからがさらにおいしくなる秘密がありました。サラサラのパウダーを溶けやすくなるよう、粉末同士をくっつけて造粒しているのです。
だから、シェーカーに入れてフリフリするだけでさっと混ざるのですね!
目の前で、溶けやすさの実験をしていただきました。
左が造粒したもの、右がサラサラの粉の状態のもの。混ぜても、右側だけ、溶けきれずに残ってしまっています。

左が造粒したもの、右がサラサラの粉の状態のもの

大自然の肥沃な大地を守り続けるために

安心でおいしくて栄養価が高い養生青汁を作り続けてこれたのは、この大自然と肥沃な大地があるおかげです。
そのため、加工中に出てしまう汚れた水や大麦若葉の搾かすに関しても、そのままにせず、循環する仕組みが作られています。
大麦若葉を洗うときに出る排水は、飲めそうなほどきれいにして自然に戻しています。

大麦若葉を洗う時に出る排水は2度の清浄処理をし、きれいな状態にして自然に戻します

そして大量に出る搾りかすに関しては、堆肥にして、また畑に戻されます。
鶏糞や牛糞と大麦若葉の搾りかすを混ぜ合わせ、数週間おいている間に、微生物の働きによって発酵し湯気をあげながら堆肥となっていきます。混ぜあわせてすぐの状態では、匂いや湿り気がありますが、堆肥になった状態を触らせてもらうとサラサラの土で臭いも全く無くなっていました。

鶏糞や牛糞と大麦若葉の搾かす
微生物発酵によって熱が発生するため湯気が上がっています!
おがくずなども混ぜられ堆肥となったもの

お客様に自信をもってお届けできる秘密

加工される前の大麦若葉は自然の中で契約農家さまの愛情と真心を込められ栽培されていますが、その年の天候やちょっとしたことで影響が出てしまう農薬・化学肥料不使用の栽培方法です。それにもかかわらず、私たちが自信をもって「やずやの養生青汁」をお客様にお届けできる秘密がもう一つありました。
それは、加工後の養生青汁の粉末が味・色・品質ともにバラツキがないよう、厳しい基準をクリアしたものだけを商品化しているからなのです。
このチェックは鋭い味覚がある品質管理の専門家が行います。
品質管理者は、味覚検査を毎年受け、合格しないとなれない専門職。普通の人の舌では見分けがつかない微妙な味の違いさえもわかるそう。商品が出来上がるまでのさまざまな過程で、たくさんの方の苦労と工夫、そして専門的な厳しいチェックとたゆまない努力のおかげで成り立っていることを感じた研修となりました。
私たちやずや社員はその思いを胸に、これからもお客様に自信をもって、「やずやの養生青汁」をお届けしてまいります。

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