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【靴診断でわかる足の健康セミナー開催レポート】むくみについて補足いたします。

先週4月8日、靴診断でわかる足の健康セミナーを実施いたしました。
予想以上にたくさんの方にお申し込みいただきました。ありがとうございます。事前アンケートにて足のお悩みをお聞きしておりましたが、みなさま様々なお悩みを抱えていらっしゃることがわかりました。

今回、鍼灸師でもあり靴職人でもある村山孝太郎先生へ、今後の靴選びに役立つこと、靴が与える足への影響など健康につながるお話をわかりやすく解説いただきました。

今回、参加いただけなかった方のために見逃配信をご用意しております。

なお、1時間でお話しできなかった「むくみ」について、村山先生へ改めて教えていただきました。ぜひ最後までお読みくださいませ。

セミナー内容

14:00 オープニング&視聴に関するお願い事項​
14:05 村山孝太郎先生 ご紹介​
14:07 足に及ぼす靴の影響(靴の役割・足のサポートになるわけ)​
14:15 間違った靴を選んでいる事例 TOP3​
14:25 足形をとってみよう!(A4用紙、鉛筆をご用意ください)​
14:40 一生自分の足で歩き続けるための靴選び​
14:50 足に関する皆さんのお悩み(質問タイム)

見逃配信はこちらから(2021年5月1日まで公開予定)

「むくみ」について村山先生に補足解説いただきました!

夕方の足のむくみについて、お話しましょう。

足が【第二の心臓】と呼ばれます。
理由はふくらはぎの筋肉によるポンプ作用で、足に降りた血液を上に送り戻す働きがあるからです。

このポンプ作用を最大限に発揮するには、ふくらはぎの筋肉が元気に活動してくれなくてはいけません。
しかし、筋肉は疲れると、働きが悪くなり、疲れがたまると硬くなって働かなくなってしまいます。
立ち仕事やたくさん歩く仕事でのむくみはこの筋疲労が原因なのですね。

靴でできることは、この筋肉の疲労を軽減することです。
夕方になっても筋肉が元気に働ける環境を作りましょう。

そのために必要なポイントは3つあります。

一番大事なのは、足裏のサポートです。
これにはインソールが大いに役立ちます。
うちで人気のインソールがこちらです。

土踏まずが適度に支えられることで、ふくらはぎの筋肉の負担が大きく減ります。
もちろん、靴だけで適度にサポートされるものに出会えたらラッキーです。
また、土踏まずを持ち上げすぎるとトラブルの元になりますので、インソール選びには注意してください。

2つ目は、足の指が動かせることです。
足の指が動くことも筋ポンプに役立ちます。
でも、足の指は動かせないでいると、動かなくなってしまいます。
デザイン的に難しい場合もありますが、それでも可能な限り指先にゆとりがある靴を選んでください。

3つ目は足のケアです。
靴では無いですが、その日の疲労を翌日になるべく持ち越さないためのケアをしましょう。

私の店では、どうしても溜まってしまう疲労の改善に鍼治療を行っています。
2~3か月に1回でも体の疲れがまるで変わります。
疲れがひどい方は、毎週この治療に来られています。

一日の立っている時間の中で最も多いのが仕事中という人は多いでしょう。
仕事の靴環境の見直しで、日々の暮らしをより快適に変化させましょう。


おまけになりますが、デスクワークの方のむくみについてお話します。
ポイントは2つです。

1つ目は、立ち仕事との違いはデスクワークでは足を動かさないので、そもそも筋ポンプが働けないということ。
机の下では足を大きく動かすことは難しいですが、気づいた時に足の指を握るように動かしましょう。
足の指をにぎにぎすることで、少しでも血液を流す助けになります。


2つ目は、少しでも足を高くすること。
寝転がって、足を高くできれば最高ですが、何かに足を乗せて少しでも重力の負担を軽くします。

「そんなの当たり前」と思ったかもしれませんが、むくみの最大の敵は重力なのです。

以上、先日のセミナーで話しそびれてしまったむくみについて解説させていただきました。

セミナーでご紹介した商品

▼ポイントストレッチャー
外反母趾で悩んでいらっしゃるご参加者様からお問合せいただきました。
詳しくは下記の画像をクリックください。

スクリーンショット 2021-04-12 9.26.28


▼インソール
疲れやむくみの防止に、お気に入りの靴の中に入れて使ってみてください。
村山先生のお店でも大人気とのこと!違いがわかります。
詳しくは下記の画像をクリックください。

スクリーンショット 2021-04-12 9.29.21


セミナー参加者様のお声

ご参加者様からいただいたお声を一部ご紹介いたします。

pipi様 37歳
間違った靴を選んでいる事例など、なるほどと思うことが多かったです。靴の特殊機能がかえって足によくない場合もあるのだと初めて知りました。
TON様 79歳
靴のサイズ表示で足長サイズと全長サイズの2種類あることを初めて知りました。幅(ワイズ)の測り方についても基本的な知識を得ることができました。
ニイナ様 59歳
若い内はデザインで靴選びしていましたが、年齢を重ねて見方が変わってきていました。その大切さと、メンテナンスの重要性を知ることが出来ました。
zoomが初めてだったので詳しく教えていただき、助かりました。
Matt様 72歳
人間の足は十人十色で同一のものはないんですね。 
改めて気付かされました。 
先日ウオーキングシューズを購入しました。サイズは 28CM。 
僕のいつもの靴は 26.5CMです。 先生のおっしゃる通りで、何度もサイズの違うものを出してもらい、いつもより大きいかなと言いながら購入しました。幅も大きめでインナーソールを入れてぴったりでした。
今日のお話を聞いて そうだな。靴選びはじっくりと合うものを探す必要ありだと思いました。 ご説明いただいたポイント大変参考になりました。
次回の購入時には役立てたいと思っています。 
身につけるものは体に合わせるのが基本ですが、情報があればより良いものに出会いそうです。楽しく拝見しました。
 





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