マガジンのカバー画像

本田葉子の今がいちばん!1955GO!

59
いくつになってもチャレンジを忘ない。日常の中にも楽しみがいっぱい!な本田葉子先生。 先生の日常をみていると、勇気と元気が湧いてくるから不思議です♫ このマガジンに立ち寄った皆さん… もっと読む
運営しているクリエイター

#いま私にできること

はじめまして!本田です!☆

ココカラPARKではじめまして!の本田です。 ちょっとだけ自己紹介させていただきます。 1955年4月生まれで、子ども(といってもすでに中年に差し掛かってる大人ですが)はふたり。 そして孫もふたり。小学生と生まれたての赤ちゃんです。 住まいは、三年前から小田原に。 海の近くの古民家に住んでいます。 海の近くに暮らし始めると、海のスポーツ・・・というか海で遊びたくなり友人に誘われてサップを始めました。 近所の家庭菜園の畑も借りて、まったくやったことのなかった「野菜育て」も

勝手にボランティア

コロナ禍となり、マスクは生活必需品となって久しい。 マスクなしでは外出できないものねえ。 気になるのは・・・路上のマスクである。そう!捨てられているマスクね。 不織布でできたマスクがピラ〜っと落ちているのだ。 まだ鼻やアゴの形も生々しく残っているようなマスクは、「落としたて」なんだろうなと思う。 ・・・自転車に乗っていて、マスクを直そうとした瞬間に飛ばしてしまった・・・とか、ポケットから出すときに手がすべったとか色んな瞬間を想像する。 道路に一度落としたとなると、もう使え

私だけのためのスケジュールノート作り☆

春がひたひた〜〜っと近づいてくる今日このごろ!毎日の海への散歩がよりいっそう楽しくなってくる。 義母さん(97才)は、ベッドにいる時間が長くなり、体調が悪いときはデイサービスもお休みだ。 朝昼晩と、ヘルパーさんがうちに見えてくださって、身の回りの世話をしてくださる。 30分ずつね。 (洗顔歯みがき、着がえ、話し相手も!) 加えて訪問看護師さんとお医者さん、組み立てバスでのお風呂タイムも週2回ある。 なかなか多忙な義母と私である。 今まで使っていたスケジュールノートは、見開