現代版！赤ちゃんのあやし方講座（全4回）｜ココカラ大学講師：野田 純子
赤ちゃんの無邪気な顔を見ているだけで、自然とこちらまで笑顔になってしまいますよね。の無邪気な顔を見ているだけで、自然とこちらまで笑顔になってしまいますよね。
しかし、いざ赤ちゃんと触れ合おうとしても「なぜか赤ちゃんがすぐ泣いてしまう」「なかなか笑顔になってくれない」ということがありませんか？
そこで、本講座では、赤ちゃんをあやすコツを全4回でお伝えします。
【講義1】赤ちゃんをあやして笑顔に
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【講義2】状況の観察
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【講義3】触れ合って距離を縮める
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【講義4】いないいないばあで一緒に遊ぶ
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初孫ができた方の中には、ご自身が子育てをしていた頃とは勝手が違い、「赤ちゃんとどうやって接したらいいのか分からない」「なんだか戸惑ってしまう」とお悩みの方もいらっしゃると思います。
そんなお悩みをうけて、人見知りが始まる生後7か月の赤ちゃんを例に、抱っこのポイントやベビーマッサージ、「いないいないばあ」をして一緒に遊ぶ、といった赤ちゃんを「あやす」様々な方法をご紹介しています。
ぜひ、赤ちゃんの気持ちに寄り添いながら、赤ちゃんと一緒に楽しい時間を過ごしてみてくださいね。
ご受講後のお願い
「現代版！赤ちゃんのあやし方講座」はいかがでしたか？
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講師プロフィール
ベビーモデルトレーナー
野田 純子（のだ・じゅんこ）
スタイリストとして活動していた頃、赤ちゃんをスタイリングする際に あやしてくれる専門家の必要性を実感。そこで、撮影現場経験と自身の子育て経験を生かし、 撮影現場で赤ちゃんやキッズタレントのトータルサポートケアを行う 「ベビーモデルトレーナー・ベビーハンドラー」としての活動を始める。 児童劇団の赤ちゃんモデル部プロフィール撮影などに参加し、 赤ちゃんからカメラ目線で笑顔を引き出す独自の手法を生み出す。 7年のベビーシッター経験で培われた、赤ちゃんの特性に合わせたケアには定評がある。
IHTA認定チャイルドボディセラピスト（ベビーマッサージインストラクター）や チャイルドコーチングアドバイザーなどといった赤ちゃん・子供に関する資格も取得。
2014年からは赤ちゃんモデル事務所にてワークショップを開講し、 赤ちゃんの健康に対する基礎知識や母親の撮影に対する心構えなどを伝えている。 現在は、雑誌やCMなど、数々の撮影現場で活躍。 サポートケアを行う赤ちゃんは、年間1,000名以上にのぼる。 触れ合いとリズムを大切に、 多くの輝く笑顔をメディアに輩出することを目指し活動している。
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