
ちぎって貼るだけ! 手軽にちぎり絵講座(全5回)|ココカラ大学講師:渡辺 風沙絵
「ちぎり絵」。見たり聞いたりしたことはあっても、実際にやったことがあるという方は意外に少ないのではないでしょうか?
一見難しそうに見えるちぎり絵ですが、下書きに沿って和紙を切り貼りしていくので、実は絵を描くことに自信がない方や初心者の方でもチャレンジしやすいです。
本講座では、「椿」を題材に、誰でも簡単にできるちぎり絵の作り方を、全5回でわかりやすくお伝えします。
▼【講義1】ちぎり絵に挑戦!和紙で作る自分だけの作品
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▼【講義2】下絵の作り方
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▼【講義3】和紙のちぎり方
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▼【講義4】花芯(かしん)の作り方
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▼【講義5】「椿」の貼り方
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盛りのお花や旬の食べ物を題材にして作品を描けば、ご家庭に季節感を取り入れることもできます。身近な方に作品を贈るのも、粋で素敵なプレゼントですね。
また、和紙の色や素材で様々なアレンジができるので、お友達やお子さん、お孫さんと一緒に作るのも楽しいですよ。
普段、和紙に触れる機会もなかなかないかと思います。ちぎり絵を通して、和紙を使った作品にチャレンジしてみるのはいかがですか?
ご受講後のお願い
「ちぎって貼るだけ! 手軽にちぎり絵講座(全5回)」はいかがでしたか?
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講師プロフィール
和紙工芸アトリエ海(かい)「和紙ちぎり絵教室」主宰
渡辺 風沙絵(わたなべ・ふさえ)

絵の具、クレヨン等で詩画をはじめる。
ある日「和紙を材料にして作品を作ってみたい」と閃き、独学でちぎり絵を始める。
その後、ちぎり絵の基本を東京ハクビ和紙ちぎり絵学院で学び、ちぎり絵作家として本格的に活動開始。
線香や綿などを素材として活用するなど、独自の表現方法を追及。
生まれ故郷でもある千葉県南房総市を拠点として40年にわたり活動。
一般の方へのちぎり絵の普及を積極的に行っており、東京や千葉を中心に10以上の教室を開講し、その普及にも努めている。
また、アトリエや個展のほか、海外での展示・実演も行い、その活動は雑誌やテレビ番組などにも数多く紹介されている。
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