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できたてほやほやの秋酒ご用意してます〜地元への愛が込められた日本酒〜

200年も続いている理由がわかりました。
9月3日にご登壇いただく、馬場酒造場9代目蔵元のお話を聞けば聞くほど、これは美味しいに違いない!とイベントが待ち遠しくなりました。今日は、ご参加される前に、この気持ちを分かち合いたく記事を作成しております。

聞けば聞くほど、味わいたくなるお酒

馬場酒造場は、酒米の王といわれる稲の品種、山田錦を主に使用し酒造りを行っています。酒造りに使うお米は、地元佐賀県産米が9割以上とのこと。
そのこだわりを守るために、佐賀鹿島の田んぼを守りたい!と、地元農家さんと「山田錦部会」も結成されているほど。
馬場酒造場の皆さまだけでなく、地元の方の協力があってこそのお酒なのですね。

また、厚みのあるお米の味わい、余韻の長いお酒で、濃い味付けの料理にもあうそうです。どんなお食事にも合うお酒って嬉しいですね!

なんと、今回は馬場酒造場からできたての「秋の新酒」も含め、定番の「能古見」「ごえん」と3種類の飲み比べをしていただけるようにご準備しています。新酒は当日のお楽しみとのこと!!
「ごえん 」は、佐賀のいちごから分離された酵母を使って発酵させたもの。酒好きにはわかるこのこだわりぶりです!
更にお米は、さがびよりという地元の食用米を使っているのが特徴でちょっと面白いお酒だそうです。どんなお味なのかますます楽しみに^^!

お酒の売上の一部は環境保存にも寄付をされて、環境を守ることにも尽力されているそう。呑めば呑むほど環境保全につながる♫

9代目蔵元にもお越しいただきます!語りましょう!

9月3日のイベントは、オンラインとリアル会場でのハイブリッド式で行います!なんと、リアル会場には、9代目蔵元にお越しいただきます。

もちろん、会場では、3種類のお酒とおつまみもご用意してますので、呑みながら、蔵元のお話を聞いたり、質問したりと楽しんでください。

会場は福岡市からちょっと離れた南区日赤病院前にある、まちの本やさん「やず本や」の2階書斎で行います。
もちろんオンライン参加の方にも、チャットやリアクションでご参加いただきたいと思っております!!

お申し込み受付中です!

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詳しい内容はこちらの記事をご覧ください↓

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リアル会場は、感染対策を十分に行い実施して参ります。
みなさまのお越しをお待ちしております。